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ここは必ず a: Edit the MBR partition table を選びます
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d: NetBSD の項目に I 印がありません、そこでこれを選びます
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f: install: Yes に変更します。x を選んで抜けます
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a I 印が付きました
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次に大きさを設定するので a: Set size of NetBSD partition
を選びます。
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ここから先は自分で決めた大きさを入力して行きます。と言っても
実際の /, /usr, /var swap 等ではなく、後で raid0, swap, raid1 を作る区分を設定します。
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例えば 7G + 0.5G + 残り、というようにします
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これでいいですか ? の画面です
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全体はこのようになります。a: b: g: だけが重要です
x: Partition size ok の前に もう少し変更します。まず a: を選びます
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a: と g: を RAID に変更します。g: other types を選びます
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ずうっと下の方に t: RAID があるので、それを選びます。g: 区画も同様に変更します
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g: の方の
mount point は none にしておきます
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a: だけ / に mount する。Newfs する、という設定になっています
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disk 名の入力ですが、名前は重要ではないので、単に改行を入力します。
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NetBSD 設置の準備が出来ました。しかし、まだ何も書いてはいません。もし中止するなら、
これが最後の機会です。続けますか ?
b: Yes を選びます
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newfs の項目に YES を入れなかった時には、このようになり、これで終了です
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本来(今回)は newfs は要らないのですが、もし Newfs に YES を入れた場合には、ここまで進みます。
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その場合にも、これで終了です。^C で抜けます。
この後に、
RAID HowTO の項目 4. NetBSD memory disk 環境上で
raid0 の設定
に進みます。
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次のようにして 4.2BSD を RAID に変更する方法もあります